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【天魔・夜刀】 【作品名】神座万象シリーズ 【ジャンル】エロゲ 【名前】天魔・夜刀=藤井蓮 【属性】旧世界の英雄、永遠の刹那、黄昏の守護者、無間大紅蓮地獄 【大きさ】成人男性並+とぐろを巻いた状態で東日本を覆い成層圏まで到達する下半身蛇の随神相 【長所】藤井蓮の時に比べて、遠距離戦に対応可。 【短所】随神相があまり役に立ってない。 参戦 vol.1 269 :名無しさん:2014/06/06(金) 23 15 18 ID Cj0fDNAo GREY GOO考察 ダモン>GREY GOO>シモンwith超天元突破グレンラガン ラッキーマン考察 ゴジラ>ラッキーマン>キン肉マン 小山田まん太考察 第2使徒リリス>小山田まん太>ユニクロン 悪魔の化身(デビルリバース)考察 ウルトラマン>悪魔の化身(デビルリバース)>カミーユ・ビダンwithZガンダム 孫悟空(西遊記)考察 ヱルトリウム>孫悟空(西遊記)>孔雀大明王菩薩 レイ(カスタムロボ)考察 ピカチュウ>レイ(カスタムロボ)>ケンシロウ(黒斗の拳) 赤ピクミン考察 目玉おやじ>赤ピクミン>細胞 キラ・ヤマトwithストライクフリーダムガンダム考察 ユウキ・コスモwithイデオン>キラ・ヤマトwithストライクフリーダムガンダム>アイナ・サハリンwithアプサラスⅡ 流川楓with自転車考察 大空翼>流川楓with自転車>ラオウ 天魔・夜刀考察 東日本を覆うってあるから1700km(地図見る限り)より上はあるか イタリア(ED映像)>天魔・夜刀>フルブス・バレンス42101 宇宙蝉海老 MAKUBEX>宇宙蝉海老>小笠原周防 牛魔王考察 ヱクセリヲン>牛魔王>タイタン変動重力源 そろそろ20mの壁と多元宇宙の壁を作るか・・・ 280 :名無しさん:2014/06/07(土) 19 28 57 ID xcmAHh0U 夜刀再考 とぐろ巻いてるってことは円の形だから直径1700km×3.14で5338kmより上の長さになるか エドガー&アル・アジフwith軍神デモンベイン>天魔・夜刀>鉄刃 アーサー(ミクロマン)考察 目玉おやじ>アーサー(ミクロマン)>赤ピクミン 時天空の一部考察 ワイヤロン星人with惑星戦艦"メタモアーク">時天空の一部>アポロwithソーラーアクエリオン 宇宙海月考察 小笠原周防>宇宙海月>蛇(タナトス) シン・アスカwithディスティニーガンダム考察 ピッコロ=シン・アスカwithディスティニーガンダム ダークネス考察 GREY GOO>ダークネス>シモンwith超天元突破グレンラガン エドワード・エルリック考察 ネロス・サタナイル>エドワード・エルリック>諸星きらり 真理考察 クオン=もーちゃす=真理=宇宙 ∀ガンダム(アイキャッチ)考察 エグゼリオ変動重力源>∀ガンダム(アイキャッチ)>かぐや(地球)
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大道寺結城(ダイドウジ ユウキ) 16歳 170cm 10月10日生まれ A型 青髪 金目 聖クリストバーグ学園高等部二年生 通称「ユウ」。シンのクラスメイトで昔からの親友。自ら発足した「R・0(アール・ゼロ)」というバンドのリーダー。よくシンをいじっているが、実は一番シンたちを気にかけているイイヤツ。
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登録日:2012/09/26(水) 00 09 51 更新日:2024/06/30 Sun 01 57 50NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 ウルトラシリーズ ウルトラマン ウルトラマンコスモス タイプチェンジ フォームチェンジ モードチェンジ 不遇 不遇フォーム 希望 最強フォーム 最強形態 未来 究極形態 色違い 赤 銀 青 みんなの声が……僕に……! ムサシ……力は満ちた! コスモス……僕は……みんなと一緒に……未来を掴む! コスモース!! ☆フューチャーモードとは、ウルトラマンコスモスの形態の1つである。 劇場版3作目『ウルトラマンコスモスVSウルトラマンジャスティス THE FINAL BATTLE』にて登場。 ※以下、ネタバレあり ☆特徴 『コスモス』シリーズの完結編として上映された『コスモスVSジャスティス』。そのクライマックスで、コスモス単体での最終形態として登場した。 未来を信じる、「希望」のモードである。 造形・カラーはエクリプスモードと同様に赤、青、黄、銀だが、 配色や模様が異なり、全体的にV字を強調した物となり、模様の形そのものは光の国のウルトラ戦士に近くなった。 また、銀の割合が増えている。 ただ、ジャスティスと対比させるためか、イメージカラーは青。体色も青の割合が多い。 ウルトラマンジャスティスに敗れて光量子空間に閉じ込められた春野ムサシに、 元チームEYESの仲間達、母、幼なじみ、ギャシー星人、バルタン星人シルヴィが「未来への可能性、夢を信じる心」を届けたことで復活。 さらに、新たな力「フューチャーエナジー」を注いだことでパワーアップ、ルナモードの状態で出現した直後にモードチェンジした。 戦闘スタイルはエクリプスモードに近く、ばっちり高速移動した。 地球人に対する考えを改めてグローカービショップと戦い、苦戦していたジャスティスを救援、共闘する。 ☆そして フューチャーフォースでジャスティスを回復させ、和解。 共に立ち上がり、強敵グローカービショップを初登場補正の勢いで撃破……、 したらよかったんだけどなぁ……。 何と、登場直後にもかかわらず大苦戦。 一応互角と言って差し支えはないが、コロナモードやエクリプスモードが初登場時にやらかしたのを思うと正直微妙である。 さらに、何とかビショップを倒した次には、惑星破壊兵器ギガエンドラが待っていた。 地球のリセットを止めるべく立ち向かうも、ジャスティスとの合体技も自身のコスモストライクも効かず、放たれたイレイサーホール(極太ビーム)を防ぎきれずに消滅した。 出番終了。 その後、ギガエンドラは二人が合体したウルトラマンレジェンドが破壊したため、フューチャーが出てくることは無かった(レジェンドからの分離時もルナモード)。 希望のモードェ……。 ウルトラギャラクシーファイト 大いなる陰謀 それから時は流れて2020年、スペースコロナモードからチェンジする形で17年ぶりに映像作品に登場。 そのままルーゴサイトに挑むも、ジャスティスのダグリューム光線と共に放ったコスモストライクは通じず、80のサクシウム光線、ネオスのネオマグニウム光線、セブン21のレジア・ショットと共に放ったクロスパーフェクションでようやく撃破に至った。 直後に現れたアブソリュートタルタロスのアブソリュート・デストラクションから80達を守るべくゴールデンエクストラバリアを張るが、防ぎきれずにそのまま爆発に飲まれるが…… ☆技 ◎コスモストライク エクリプスのコズミューム光線が、フューチャーエナジーによって強化されたコスモスの最強光線。 ……しかし、ビショップの腕を破壊したぐらいしか戦果は無く、キガエンドラやルーゴサイトには通用しなかった。 しかも光線の色が金色だったコズミューム光線から青くなっており、発射前のポーズも簡単になり、弱体化したようにも見えてしまう。コスモストライクェ……。 コズミューム光線が数倍にパワーアップした設定のため、多分浄化もできる。 ◎フューチャーフォース 回復技。ジャスティスにエネルギーを分け与えた。 ◎ゴールデンエクストラバリア 防御技。指先から発したコズミックエナジーとフューチャーエナジーで形成した青いバリア。ちっともゴールデンじゃない。 ビショップの攻撃を防ぎ、ギガエンドラのイレイサーホールも途中まで防いだ。 ぶっちゃけ一番活躍した技。 ◎クロスパーフェクション ジャスティスとの合体技。横に並んで立ち、互いの内側の腕を交差させてエネルギーをスパーク。 離してから反対側(外側)の腕からそれぞれ光線を発射、光線同士が絡み合い一本になって敵に攻撃する。 ビショップとルーゴサイトを倒したが、ギガエンドラには効かなかった。2人の立ち位置は左右どちらでも良い。 ☆余談 最終形態なせいかヒーローショーでは割と出番があり、ひな祭りイベントのポスターにいたりと、スペースコロナやスケルトンコロナよりは存在感がある。 ゲーム『ウルトラマン Fighting Evolution 3』で登場。 仕様の都合か、ルナ→エクリプス→フューチャーの順番にチェンジする。 エクリプス同様に高性能、ふらふらゲージも自動で溜まらない(エクリプスの項目参照)ため使いやすい。 しかし、何故か(恐らく上位技にクロスパーフェクションがあるせい)必殺技のコスモストライクがコズミューム光線より威力が低い。コスモストライクェ……。 他のウルトラマンの必殺技と比べて威力自体は高い部類だが。 あと、クロスパーフェクションはジャスティスがいないと使えない(つまり、ウルトラモードと2Pと協力するタッグモードでしか使えない)。 「普通じゃない?」と思うかもしれないが、ウルトラマンレオとアストラの合体技「ウルトラダブルフラッシャー」はどちらか片方いれば使えるのだ。 フューチャー「……」 但し、タッグモードにてフューチャーフォースで相方を回復できるため、サポートと前衛のどちらでも活躍可能。 2012年公開の『ウルトラマンサーガ』DVDおよびブルーレイメモリアルボックスに付属の絵コンテ集に収録されていた初期稿では、ウルトラマンコスモスがフューチャーモードに変身する展開があった。 追記・修正は極太ビームを防ぎながらお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 尺の都合上仕方ないのはわかるけど、もうちょっと活躍してほしかった… -- DCD (2014-04-03 23 02 42) 割とグローカービショップに押されてたうえにクロスパーフェクションもギガエンドラに効かない(相手が悪すぎるが)せいでイマイチパッとしない…… -- 名無しさん (2014-05-15 16 02 37) ↑、↑×2サーガに登場する予定だったらしい。でもハイパーゼットンが相手になるけど。 -- 名無しさん (2014-05-29 21 19 08) ↑どの道、ボコられ役だね!! -- 名無しさん (2014-05-29 21 24 32) コスモスの15周年に期待しよう -- 名無しさん (2014-08-23 16 16 40) ウルトラ10勇士でエクリプスからの変身を見せて欲しいな -- 名無しさん (2015-02-11 18 03 22) クロスパーフェクションみたいな技、ガイアとアグルが似たような技使ってなかった? -- 名無しさん (2015-04-08 08 52 58) ↑タッチアンドショット? -- 名無しさん (2015-04-08 08 57 19) ↑2ゾグに叩きこんだバーストストリーム/ストリーム・エクスブロージョンかな?此れじゃなきゃ↑が挙げたタッチアンドショットだけど -- 名無しさん (2015-04-08 10 37 03) 追記 縦に並んだ超コッヴと超パズズを倒したダブルストリーム・クラッシャーって技あるから其れかな? -- 名無しさん (2015-04-08 10 40 36) 踊る映画のやつじゃね? -- 名無しさん (2015-04-11 13 08 53) もしまたコスモスが出てくる機会があれば今度こそフューチャーモードになって欲しいなぁ・・・・10勇士でもいいトコはコロナとエクリプスで決めちゃったし -- 名無しさん (2016-03-18 01 38 06) サーガで何故このモードを、出さなかったのか -- 名無しさん (2016-03-31 10 10 39) 当初のお祭りバージョンだと出す予定だったみたいだけど、方針転換しちゃったからなぁ…… -- 名無しさん (2016-03-31 14 56 33) 映画でルナモードがコロナとエクリプスをすっ飛ばしてフューチャーになった時は、デジモンアドベンチャーのワープ進化を思い出したな -- 名無しさん (2016-04-08 17 37 58) 14年後には後輩(オーブトリニティ)ができました。なお、こちらはジード劇場版にも登場するとのこと。フューチャーと比べれば…うわ何をするやめ -- 名無しさん (2018-02-19 21 45 38) 他人のコメントを無断で編集するのはマナー違反なのでやめましょう -- 名無しさん (2018-12-23 09 50 14) PV1でわざわざ消していたとは……w 登場やったぜ -- 名無しさん (2020-10-24 22 43 47) エクリプスはかなりスーツが劣化してたと聞いたけど、フューチャーはルーゴサイトとガチバトルしてたからまだスーツは傷んで無い感じかな? -- 名無しさん (2020-11-29 12 32 55) 新造って話も聞いたな -- 名無しさん (2020-11-29 13 54 52) 名前 コメント
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これまでの対戦結果 ノービスリーグ第7節バトル結果 A カスミ VS ケンタ カスミ - ケンタ B ユウキ VS のぶ ユウキ - のぶ ノービスリーグ第6節バトル結果 A ユウキ VS ケンタ ユウキ - ケンタ B シレン VS ヤヒコ シレン - ヤヒコ C のぶ VS ブドウパン のぶ - ブドウパン ノービスリーグ第5節バトル結果 A カスミ VS ヤヒコ カスミ - ヤヒコ B ユウキ VS ブドウパン ユウキ - ブドウパン C ケンタ VS シレン ケンタ - シレン ノービスリーグ第4節バトル結果 A カスミ VS ブドウパン カスミ - ブドウパン B ヤヒコ VS のぶ ヤヒコ - のぶ C ユウキ VS シレン ユウキ - シレン ノービスリーグ第3節バトル結果 A カスミ VS シレン カスミ - シレン B のぶ VS ケンタ のぶ - ケンタ C ヤヒコ VS ユウキ ヤヒコ - ユウキ ノービスリーグ第2節バトル結果 A カスミ VS のぶ カスミ - ユウキ B ブドウパン VS ケンタ ブドウパン - ケンタ C のぶ VS シレン のぶ - シレン ノービスリーグ 第1節バトル結果 A カスミ VS のぶ カスミ - のぶ B ブドウパン VS シレン ブドウパン - シレン C ヤヒコ VS ケンタ ヤヒコ - ケンタ カスミ のぶ ブドウパン シレン ケンタ ヤヒコ ユウキ \ \ \ \ \ \ \
https://w.atwiki.jp/gayvipper/pages/17.html
あらすじ 4月から大学へ進学する 1の元へある後輩からのメールが届く それは妹の彼氏ユウキで、内容は 1の事が好きだという告白メールだった。 VIPにて 1がたてたスレにおいて安価メールを送ることになるが、それは意外な結果をもたらす…。電車男を超える!?超絶純愛ストーリー!! 主な流れ 1がユウキに告白される。 1、「誰か助けれwwww」とVipにスレを立てる。 安価メール(初代スレ) ↓ 直接会う(07/03/25)(二代目スレ・対決編) ↓ ユウキ宅に連れ込まれた1、キスされ半おっき ↓ ユウキ「俺がお手伝いしなくてもいいんですか」 1、ユウキの魔力にはまってゆく ↓ 1、怖くなり帰宅。再び安価でメール、 03/26に公園のトイレ前で会うことに(この辺まで[対決編]) その後ユウキとメールしているうちに1,陥落 ↓ 03.26朝 1、公園へ向かう コンビニとか行きつつ、ユウキ宅へ。 昼食はユウキの作ったオムレツ ↓ 今度は1からユウキにキス(この時点で1はかなり本気に) ユウキ、トイレに行ったきり帰ってこない(この辺から五代目) ↓ 1が見に行くと、洗面所で泣いている 1、頭を冷やすために近くの喫茶店へ。VIPPERに詳細を報告 ↓ 1、再びユウキの元に行く(ここまで五スレ目) ↓ 1とユウキ、愛を語らううち、ユウキに押し倒される。 1、ユウキの口に出す。 大量のVIPPERがユウキに大興奮 1、結局お泊り ↓ 3.27 まったり1ののろけ話。(この辺から7スレ目@パー速) ↓ 3.28~ インドメタシン入り座薬、イオナズンなどの雑談をはさみつつ、 1とユウキの純愛にどきどきする。 ユウキ兄バイ発覚。 スガシカオ話で盛り上がる ユウキのテーマソングは「はじめての気持ち」 ↓ 4.01 1、ユウキとデート。更に深い関係に発展 ↓ ↓ 4.04 1、故郷を後にする ↓ 4.30 ユウキ、GWを利用して1に会いに来る
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アーカイブ @wikiのwikiモードでは #archive_log() と入力することで、特定のウェブページを保存しておくことができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/25_171_ja.html たとえば、#archive_log()と入力すると以下のように表示されます。 保存したいURLとサイト名を入力して"アーカイブログ"をクリックしてみよう サイト名 URL
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●OP 世界の果て公園 世界の果ての公園で風景を見ている事後のユウキとタカヤ。 変化のない現状を不満に思うタカヤと、それを受け入れているユウキ。 漠然と繰り返される日々に閉塞感を覚えつつも、それを打破する術を知らないでいた。 唐突に、空が大きな音を立てて剥がれ落ちる。 驚く二人。 ●シーン1 体育倉庫 体育倉庫で授業をサボっている二人。 二人のちょっとした興味からいかがわしい関係になっていることをタカヤは少し悔いている(でもやめない) ユウキは空ばかり見ている。剥がれた空の向こうが気になる。 タカヤは気にならない。ちょっとケンカする。 授業に戻ることに。 ●シーン2 教室⇒下駄箱 ちょっとした状況の説明。 一緒に帰ろうとするユウキとタカヤ。 渡り廊下でも空を見ようとする。剥がれた部分は見えない。 ユウキの下駄箱にラブレターを発見。ラブレターは手慣れたもの。 しかしそれは女の子からだった。動転するユウキ。 ●シーン3 通学路 帰宅途中。近所の総菜屋で買い食いしつつ作戦会議。 女子からのラブレターにとまどいを隠せないユウキ。 男からのラブレターの対処法なら知っているが、同じようにできないユウキ。 タカヤのアドバイス。会うだけ会ってみたらどうかと。 どうせ「お姉様」的なことなんじゃないかとタカヤ。 その言葉に得心いかない様子のユウキ。とりあえずやってみます、と。 ●シーン4 河川敷 河川敷でへんなものを発見。 タカヤはそれを飛行機だと教える。飛行機を知らないユウキ。空を飛ぶものだと。 どこぞの国の軍隊が開発しているらしいときいたことを語るユウキ。 無論、そんなものはどこでもやろうとしている。この町でもそう。 この町では発明家のじいさんがいた。彼が開発して、何でも完成したと吹聴していたらしい。 しかしそれが飛ぶところを誰も見ることなく、じいさんは亡くなってしまった。 以来持ち主不明の飛行機はああして保管されている。 ユウキはあれがあれば空の向こうに行けるのかな、と。 タカヤは飛べるはずがないと答える。軍隊ですら1時間も飛べない代物を、なぜ田舎町のじいさんが作れるのかと。 ●シーン5 学校 翌日の学校。やや緊張した面持ちのユウキ。 今日の放課後にラブレターの女の子と会う手はず(ラブレターで指示されていた) どうしようかとユウキ。髪型変じゃないかとか、服曲がってないかとか。 慌てすぎだとタカヤ。 その子の話ばかりするので、タカヤは少し嫉妬して不機嫌になる。 緊張してることを訴える。取りあえず会ってみないと。出たとこ勝負だと。 役に立たないアドバイスだと指摘される。 ●シーン6 放課後 放課後。待ち合わせの場所で落ち着かないユウキ。 何故かタカヤも影からこっそり見守ることになる。のぞきみたいでタカヤは気に入らないが、興味はあるので言い訳してしっかり見守ることに。 女の子登場。名前はサエ。ちっこいロリっこだが、しっかりと女の子。 見てるタカヤまでどきどきしてくる。 言葉を出せずに口ごもるユウキ。 サエははきはきと言ってくる。 「私と付き合ってください!」 それは恋人という意味か、と問う⇒勿論です。 ユウキは聞く。自分は女だけれども、それはやっぱりお姉様的な意味で、と。 サエは違うと答えて、ユウキの中にあるのが男性であるという。自分はそういうの分かっちゃうんです。 サエは自分のクラスを名乗る。「答えはいつでもいいです。くれなければそれでも構いません。それでは」と、答えを待たずに去っていく。 呆然と立ちつくすユウキ。タカヤも飛び出せないでいる。 ●シーン7 帰り道 二人で帰る。言葉少なな二人。 ユウキはラブレターをじっと見ている。電柱にぶつかる。集中力散漫。 それで、どうするんだ、と尋ねる。 考えてみないと、と答えるユウキ。 断る気はないのかと尋ねる。 断って欲しいのかと返してくるユウキ。 そういうわけではないが、と付け加え、ただ女同士で付き合うのは不自然じゃないかと。中身がどうあれ。 「男同士でいかがわしいことするのは不自然じゃないのか。外見がどうあれ」 返せないタカヤ。 取りあえず、じっくり考えてみるよ、と。 タカヤは自分の中に釈然としないものを抱える。その由来がなんなのか分からない。 ●シーン8 自宅 ずっとユウキのことを考えている。 ユウキとのなれそめ?から今に至るまで。 二人が友人であり、男同士であることを言い聞かせる。 ユウキを応援しよう。どうなっても。 ●シーン9 学校 ユウキから告白。サエと付き合うことにした、と。 タカヤはそれを快く受け入れる。 自分にも彼女ができたということで、タカヤも早く作れよ、と茶化す。 タカヤは何故か余計に確認する。俺たちはいつまでも親友だよな、と。 当たり前だ、とユウキ。 ●シーン10 昼食時 ユウキに昼食を食べようと持ちかけるタカヤ。 ユウキは「サエと約束してるから」とそれを断る。 そりゃそうだな、といってあっさり引くタカヤ。 ●シーン11 下校 下校時、ユウキの姿を探す。 ユウキは早々に教室をでていた。サエが来ており、二人で帰る。 ちょっとユウキ、サエと会話。サエはとてもいい子だ。 ユウキはちょっとさえない表情だが、気付かない。 二人で帰る。 二人は付き合ってるんだから、そりゃそうだよな、と思うタカヤ。 クラスメートが茶化す。お前らどうしたんだと。 そんなんじゃないと答えるタカヤ。 ●シーン12 空白期間 そんな日が何日か続く。 付き合い慣れないユウキは、サエが居ないときにもタカヤと接触する時間が減っていく。 逆にタカヤも、ユウキに気を遣って自分から声をかけられずにいる。 妙に居心地の悪い空気を感じながらも、これでいいんだよな、と自分を納得させる。 タカヤは空を見る回数が増えた。空にぽっかり空いた四角形の穴。 その向こうに何があるのかと、ユウキと同じようなことを考え始める。 ●シーン13 休み前 そんな空虚な日々にも慣れ始めたある日。 最近はお決まりとなった一人での帰宅をしようと鞄を片づけ始めた頃、ユウキがやってくる。 妙に興奮しているユウキ。 「明日暇か!?」「いやまあ、空いてるけど」「ちょっと付き合って欲しい」「え、でもいいのかサエちゃんは」「とりあえず明日だけ」 よく分からないが、OKするタカヤ。 お昼前に河川敷に集合だ、と。 それだけ確認して、ユウキは去っていく。 訳が分からないタカヤ。 ●シーン14 河川敷 河川敷。飛行機の残骸がある。 ユウキが待っていた。ピンクのワンピースと、びっくりするくらい女の子な恰好。 「どうしたんだ」と尋ねる。頬を赤くしスカートを抑えながら、「うるさい! 恰好は堂でもいいんだ!」と。 ユウキは「作戦」なるものを明かす。空に行こうと。行って穴の向こうを見てみようと。 言っている意味が全く分からない。 この飛行機を動かすことができるんだ、と。じいさんはこれを完成させていたんだ、と。 半信半疑、どころかまるで信じていないタカヤ。 しかしユウキが動かすと、それは確かに動きだした。 何故動かせるのか突っ込むタカヤ。説明書?が残っていたのでその通りにやったと。 しかし飛べると決まったわけではない。躊躇するタカヤ。 ユウキは無理矢理彼の手を引き、飛行機に乗り込む。 前進する飛行機。 ●シーン15 空 飛行機は飛んだ。びっくりするほど簡単に、ガッカリするほど軽々と。 興奮まださめやらぬタカヤ。どうして操縦できるんだと。 ゲームと同じような感じだ、とユウキは言う。 ユウキから切り出す。最近話してなかったな、と。 タカヤもそれに答える。 ユウキはサエと付き合い、自分を男として見つめ直し、彼女と一緒にいたと語る。それは本来の自分であるにも関わらず、どこか居心地が悪かった。かといって、女の自分を受け入れているわけではない。現に、今日のこの恰好はひどく恥ずかしいし落ち着かない。 じゃあどうなんだ、とタカヤは突っ込む。 ユウキは「分からない」と答え、もしかしたら男か女か、迷っているところに自分らしさがあるんじゃないかと考えるようになった、と。 この閉じた世界で迷う自分。空の向こうに行けば、何か見られるんじゃないかと思っていた。そんな気持ちを思い出せれば、少しは自分が取り戻せるのかな、と。 タカヤ「じゃあ結局俺は、お前の自分探しとやらに付き合わされてるのか、命がけで」 ユウキ「親友だろ、そのくらいしろよ」 タカヤは笑って、それに付き合ってやることにする。 真正面に四角の穴が見えた。距離感はまるでつかめない。 行けるとこまでいってみよう、とユウキ。 タカヤは呆れつつも、どこか居心地よく感じる。 ●シーン16 地上 結局、空の向こうには行けなかった。 穴に近づくこともできなかった。思ったよりも端はずっと向こうにあるらしく、結局燃料切れで帰ることになった。 今思えば、説明書があるというだけで良くもあんな冒険ができたものだと自分にあきれかえる。 しかし、ユウキはもう問題を解決したらしい。 そして自分も、結局あいつを特別に思っているんだと気付く。空の向こうが見えても見えなくても、それはもう分かった。 ユウキはサエと別れたらしい。結局自分が男であることにも違和感を感じるから、というのがその理由。サエは快諾したらしい。それすらも見通していたのだろうか。 そしてその日の帰り。ユウキがタカヤの教室にやってくる。 一緒に帰ろうと。 タカヤは快諾。 どうするか、また空を見に行くか、と。 ユウキは少し考えて、男の子の様な笑顔で答える。 「まあ、それしかないだろ」
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●OP 世界の果て公園 世界の果ての公園で風景を見ている事後のユウキとタカヤ。 変化のない現状を不満に思うタカヤと、それを受け入れているユウキ。 漠然と繰り返される日々に閉塞感を覚えつつも、それを打破する術を知らないでいた。 唐突に、空が大きな音を立てて剥がれ落ちる。 驚く二人。 ●シーン1 体育倉庫 体育倉庫で授業をサボっている二人。 二人のちょっとした興味からいかがわしい関係になっていることをタカヤは少し悔いている(でもやめない) ユウキは空ばかり見ている。剥がれた空の向こうが気になる。 タカヤは気にならない。ちょっとケンカする。 授業に戻ることに。 ●シーン2 教室⇒下駄箱 ちょっとした状況の説明。 一緒に帰ろうとするユウキとタカヤ。 渡り廊下でも空を見ようとする。剥がれた部分は見えない。 ユウキの下駄箱にラブレターを発見。ラブレターは手慣れたもの。 しかしそれは女の子からだった。動転するユウキ。 ●シーン3 通学路 帰宅途中。近所の総菜屋で買い食いしつつ作戦会議。 女子からのラブレターにとまどいを隠せないユウキ。 男からのラブレターの対処法なら知っているが、同じようにできないユウキ。 タカヤのアドバイス。会うだけ会ってみたらどうかと。 どうせ「お姉様」的なことなんじゃないかとタカヤ。 その言葉に得心いかない様子のユウキ。とりあえずやってみます、と。 ●シーン4 河川敷 河川敷でへんなものを発見。 タカヤはそれを飛行機だと教える。飛行機を知らないユウキ。空を飛ぶものだと。 どこぞの国の軍隊が開発しているらしいときいたことを語るユウキ。 無論、そんなものはどこでもやろうとしている。この町でもそう。 この町では発明家のじいさんがいた。彼が開発して、何でも完成したと吹聴していたらしい。 しかしそれが飛ぶところを誰も見ることなく、じいさんは亡くなってしまった。 以来持ち主不明の飛行機はああして保管されている。 ユウキはあれがあれば空の向こうに行けるのかな、と。 タカヤは飛べるはずがないと答える。軍隊ですら1時間も飛べない代物を、なぜ田舎町のじいさんが作れるのかと。 ●シーン5 学校 翌日の学校。やや緊張した面持ちのユウキ。 今日の放課後にラブレターの女の子と会う手はず(ラブレターで指示されていた) どうしようかとユウキ。髪型変じゃないかとか、服曲がってないかとか。 慌てすぎだとタカヤ。 その子の話ばかりするので、タカヤは少し嫉妬して不機嫌になる。 緊張してることを訴える。取りあえず会ってみないと。出たとこ勝負だと。 役に立たないアドバイスだと指摘される。 ●シーン6 放課後 放課後。待ち合わせの場所で落ち着かないユウキ。 何故かタカヤも影からこっそり見守ることになる。のぞきみたいでタカヤは気に入らないが、興味はあるので言い訳してしっかり見守ることに。 女の子登場。名前はサエ。ちっこいロリっこだが、しっかりと女の子。 見てるタカヤまでどきどきしてくる。 言葉を出せずに口ごもるユウキ。 サエははきはきと言ってくる。 「私と付き合ってください!」 それは恋人という意味か、と問う⇒勿論です。 ユウキは聞く。自分は女だけれども、それはやっぱりお姉様的な意味で、と。 サエは違うと答えて、ユウキの中にあるのが男性であるという。自分はそういうの分かっちゃうんです。 サエは自分のクラスを名乗る。「答えはいつでもいいです。くれなければそれでも構いません。それでは」と、答えを待たずに去っていく。 呆然と立ちつくすユウキ。タカヤも飛び出せないでいる。 ●シーン7 帰り道 二人で帰る。言葉少なな二人。 ユウキはラブレターをじっと見ている。電柱にぶつかる。集中力散漫。 それで、どうするんだ、と尋ねる。 考えてみないと、と答えるユウキ。 断る気はないのかと尋ねる。 断って欲しいのかと返してくるユウキ。 そういうわけではないが、と付け加え、ただ女同士で付き合うのは不自然じゃないかと。中身がどうあれ。 「男同士でいかがわしいことするのは不自然じゃないのか。外見がどうあれ」 返せないタカヤ。 取りあえず、じっくり考えてみるよ、と。 タカヤは自分の中に釈然としないものを抱える。その由来がなんなのか分からない。 ●シーン8 自宅 ずっとユウキのことを考えている。 ユウキとのなれそめ?から今に至るまで。 二人が友人であり、男同士であることを言い聞かせる。 ユウキを応援しよう。どうなっても。 ●シーン9 学校 ユウキから告白。サエと付き合うことにした、と。 タカヤはそれを快く受け入れる。 自分にも彼女ができたということで、タカヤも早く作れよ、と茶化す。 タカヤは何故か余計に確認する。俺たちはいつまでも親友だよな、と。 当たり前だ、とユウキ。 ●シーン10 昼食時 ユウキに昼食を食べようと持ちかけるタカヤ。 ユウキは「サエと約束してるから」とそれを断る。 そりゃそうだな、といってあっさり引くタカヤ。 ●シーン11 下校 下校時、ユウキの姿を探す。 ユウキは早々に教室をでていた。サエが来ており、二人で帰る。 ちょっとユウキ、サエと会話。サエはとてもいい子だ。 ユウキはちょっとさえない表情だが、気付かない。 二人で帰る。 二人は付き合ってるんだから、そりゃそうだよな、と思うタカヤ。 クラスメートが茶化す。お前らどうしたんだと。 そんなんじゃないと答えるタカヤ。 ●シーン12 空白期間 そんな日が何日か続く。 付き合い慣れないユウキは、サエが居ないときにもタカヤと接触する時間が減っていく。 逆にタカヤも、ユウキに気を遣って自分から声をかけられずにいる。 妙に居心地の悪い空気を感じながらも、これでいいんだよな、と自分を納得させる。 タカヤは空を見る回数が増えた。空にぽっかり空いた四角形の穴。 その向こうに何があるのかと、ユウキと同じようなことを考え始める。 ●シーン13 休み前 そんな空虚な日々にも慣れ始めたある日。 最近はお決まりとなった一人での帰宅をしようと鞄を片づけ始めた頃、ユウキがやってくる。 妙に興奮しているユウキ。 「明日暇か!?」「いやまあ、空いてるけど」「ちょっと付き合って欲しい」「え、でもいいのかサエちゃんは」「とりあえず明日だけ」 よく分からないが、OKするタカヤ。 お昼前に河川敷に集合だ、と。 それだけ確認して、ユウキは去っていく。 訳が分からないタカヤ。 ●シーン14 河川敷 河川敷。飛行機の残骸がある。 ユウキが待っていた。ピンクのワンピースと、びっくりするくらい女の子な恰好。 「どうしたんだ」と尋ねる。頬を赤くしスカートを抑えながら、「うるさい! 恰好は堂でもいいんだ!」と。 ユウキは「作戦」なるものを明かす。空に行こうと。行って穴の向こうを見てみようと。 言っている意味が全く分からない。 この飛行機を動かすことができるんだ、と。じいさんはこれを完成させていたんだ、と。 半信半疑、どころかまるで信じていないタカヤ。 しかしユウキが動かすと、それは確かに動きだした。 何故動かせるのか突っ込むタカヤ。説明書?が残っていたのでその通りにやったと。 しかし飛べると決まったわけではない。躊躇するタカヤ。 ユウキは無理矢理彼の手を引き、飛行機に乗り込む。 前進する飛行機。 ●シーン15 空 飛行機は飛んだ。びっくりするほど簡単に、ガッカリするほど軽々と。 興奮まださめやらぬタカヤ。どうして操縦できるんだと。 ゲームと同じような感じだ、とユウキは言う。 ユウキから切り出す。最近話してなかったな、と。 タカヤもそれに答える。 ユウキはサエと付き合い、自分を男として見つめ直し、彼女と一緒にいたと語る。それは本来の自分であるにも関わらず、どこか居心地が悪かった。かといって、女の自分を受け入れているわけではない。現に、今日のこの恰好はひどく恥ずかしいし落ち着かない。 じゃあどうなんだ、とタカヤは突っ込む。 ユウキは「分からない」と答え、もしかしたら男か女か、迷っているところに自分らしさがあるんじゃないかと考えるようになった、と。 この閉じた世界で迷う自分。空の向こうに行けば、何か見られるんじゃないかと思っていた。そんな気持ちを思い出せれば、少しは自分が取り戻せるのかな、と。 タカヤ「じゃあ結局俺は、お前の自分探しとやらに付き合わされてるのか、命がけで」 ユウキ「親友だろ、そのくらいしろよ」 タカヤは笑って、それに付き合ってやることにする。 真正面に四角の穴が見えた。距離感はまるでつかめない。 行けるとこまでいってみよう、とユウキ。 タカヤは呆れつつも、どこか居心地よく感じる。 ●シーン16 地上 結局、空の向こうには行けなかった。 穴に近づくこともできなかった。思ったよりも端はずっと向こうにあるらしく、結局燃料切れで帰ることになった。 今思えば、説明書があるというだけで良くもあんな冒険ができたものだと自分にあきれかえる。 しかし、ユウキはもう問題を解決したらしい。 そして自分も、結局あいつを特別に思っているんだと気付く。空の向こうが見えても見えなくても、それはもう分かった。 ユウキはサエと別れたらしい。結局自分が男であることにも違和感を感じるから、というのがその理由。サエは快諾したらしい。それすらも見通していたのだろうか。 そしてその日の帰り。ユウキがタカヤの教室にやってくる。 一緒に帰ろうと。 タカヤは快諾。 どうするか、また空を見に行くか、と。 ユウキは少し考えて、男の子の様な笑顔で答える。 「まあ、それしかないだろ」
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【UR/ルビー】[ドレス]東方ユウキ 【UR/ルビー】[ドレス]東方ユウキ No. 0147 レア度 UR レベル 1 最大 Lv60 スキル 折れない正義心[+] 進化素材 コスト 20 HP 29160 43740 Lスキル 清廉潔白 アクセサリ枠 2個 POW 16164 24246 スキル Lv. 最大 Lv.8 属性 ルビー TEC 19800 29700 進化元 【SR/ルビー】東方ユウキ タイプ 早熟 SPD 14040 21060 進化先 プロフィール 年齢 25歳 誕生日 1/11 職業 高校教師 身長 162cm 体重 45kg スリーサイズ B87. W56. H85 あ、こっちこっち!やっぱりこの幸せいっぱいな空気、好きだなぁ。あなたと私で2人分、いっぱい幸せ分けてもらいましょうね。 入手方法 ガチャ 覚醒・育成情報 覚醒: 【SR/ルビー】東方ユウキ 【UR/ルビー】[ドレス]東方ユウキ 同スキルメンバー - リーダースキル・スキル Lスキル 清廉潔白 全員のクリティカル率20%UP スキル 折れない正義心[+] 自分のPow 25%UP